強い抗菌作用があり、特に呼吸器系の細菌の増殖を抑制する働きが期待できるので、咳止めをはじめ、喉の痛みや風邪(かぜ)の予防・改善効果が期待できるといわれています。はちみつの主な成分は、吸収されやすいブドウ糖や果糖、ミネラルなどで、これらは疲労回復にも効果的といわれます。また、腸内で善玉菌を増やすグルコン酸が含まれるため、腸内環境を整える作用もあります。


❤️大根

大根には大量のビタミンCと酵素が含まれ、炎症を抑える働きがあります。おろしたり、千切りにしてサラダにするなど、生で摂取することがポイントです。

❤️しょうが

強い殺菌作用がある辛み成分のジンゲロールや、香り成分のショウガオールには咳を鎮める作用や、鎮痛、解熱、発汗作用があるとされ、風邪の諸症状に効くといわれています。

❤️きんかん

昔からきんかんの薬効はよく知られており、喉の炎症を鎮めて咳や痰を止める作用があるとされています。皮ごと食べられるきんかんは、皮に含まれる豊富なビタミンCやビタミンA・B1・B2、カルシウムなどが摂取できるので、免疫力のサポートや粘膜の強化が期待できます。

❤️くず粉

マメ科の植物であるくずは、その根を乾燥させたものを「葛根」と呼び、生薬として古くから用いられてきました。くず粉はくずの根からでんぷんを精製して粉にしたもの。これに含まれるイソフラボンには鎮静、発汗作用があり、風邪症状の緩和が期待できます。また、くずを湯に溶かすととろみが出て、これが喉の炎症を緩和します。体を温めたり、消化をサポートする働きも期待できます。

❤️れんこん

れんこんは、抗酸化作用を持つビタミンCが豊富です。皮やあくに多く含まれるタンニンはポリフェノールの一種で、消炎・止血作用があります。

❤️ヨーグルト

牛乳を発酵させて作るヨーグルトには、乳酸菌が豊富に含まれます。乳酸菌には、腸内で善玉菌を増やして腸内環境を整える働きが期待されるため、免疫力のサポートに役立ちます。また、ヨーグルトは牛乳成分をそのまま含んでいるうえに乳酸菌がタンパク質や乳脂肪分の分解を助けてくれるため、消化吸収にも優れています。

喉の痛みが強いときは、普通の食事ができないことも多いです。このような場合に、ヨーグルトやアイスなどの冷たい食べ物は効果的です。冷たさが喉の痛みを緩和し、柔らかいのでのど越しもいいです。ただし、おなかを下したり体を冷やす原因にもなるので、食べ過ぎには注意してください。


これらの食材を取って冬も元気に過ごしましょうね👍✨